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《 YAMATO SOUND ALMANAC 1978-VI 宇宙戦艦ヤマト2 BGM集 PART2 》

 (1)愛の始まり M-4(4)

 「大いなる愛」の明るいイメージのアレンジ曲。出だしのハープ特有の優美な響きから始まって軽やかなリズムと明るいストリングスの響きが印象的。収録タイムは51秒。

 「愛の始まり」というタイトルから察する通り、島大介の愛の始まりを表している曲。島がテレザート星へ上陸する前に佐渡医師から散髪してもらうシーンで流れた。温かみのあるメロディーの中に微笑ましさを感じるアレンジとなっている。

 (2)愛の始まり M-EX14(4)

 テレサが古代たちに白色彗星のことを説明しているシーンで流れた曲。ピアノの寂し気な音色と、ストリングスの悲し気な音色が不安な気持ちを駆り立てている。収録タイムは、1分17秒。

 テレサは、先行して訪れた古代たちを待たせ、島が訪れてから説明を始める。島へ信頼を寄せるテレサの行動はきっぱりとしており、二人の初顔合わせを経ての説明シーンのBGMがこちら。澄ました美人のテレサと、胸に花をつけて身なりを整えた島のお互いの第一印象は「やっぱり想像した通りの人だ」だったよう。

 (3)テレサ・別れ M-EX15(4)

 木管とストリングスによる「大いなる愛」のアレンジ曲。第16話でヤマトに入電した内容を聞きに島がテレサに会いに行ったシーンで流れた。収録タイムは、2分14秒。

 音は柔らかいながらもゆっくりと低い音色で奏でられているため愁いさと悲しみを感じる曲。この曲のイメージにより島とテレサの愛の行方がどんなものであるかをそれとなく示している。この悲しみ漂う旋律は、まるでふたりの愛のテーマのよう。

 (4)テレサ・別れ M-53B(5)

 一旦島と共にヤマトに乗り込んだテレサが、古代に事情を話した後にヤマトを去るシーンで流れた曲。「大いなる愛」のアレンジ曲。収録タイムは1分20秒。

 使用回数が少ないため聞き慣れないBGMではあるが、物悲しいムードのアレンジが島とテレサの別れの苦しさを十分に演出している。つま弾くようなキラリ感のある音はハープシコードという楽器のもので、インパクトのある音色となっている。

 (5)テレザートの最後 M-23(4)

 第17話「テレザート・宇宙に散る!」にて、白色彗星の通過が間近に迫りテレサがヤマトの進路を心配して通信するシーンで流れたBGM。収録タイムは、1分21秒。

 テレサのテーマをちりばめたサスペンス調の曲で、不安に揺れ動く心情を表しているよう。不安定に鳴り響く楽器の音色が印象的。

 (6)テレザートの最後 M-21(1)

 白色彗星がテレザート星に進撃するシーンで流れた曲。ティンパニとブラスによるブリッジ的なBGM。収録タイムは27秒。

 始めにブラスが「白色彗星」のテーマを1フレーズ奏で、次にティンパニが「ダダダンダン♪」と勇ましく鳴るの繰り返し。宇宙を進撃し続ける白色彗星の勢いを感じられる一曲。

 (7)テレザートの最後 M-27(2)「ヤマト起つ!!」より

 「Part.1 BGMコレクション」収録の(3)「夕陽に眠るヤマト」のアレンジ曲で、「Part.2 BGMコレクション」(6)「ヤマト起つ!!」と同一曲。収録タイムは、1分32秒。

 テレサの決死の行動の後に再び進撃を開始した白色彗星。ヤマトの甲板上で島がテレサに戦いを誓うシーンで流れた。シーンの節目に相応しい曲で、内に秘めたる決意を「ヤマトのテーマ」を用いて表現している。

 (8)逃亡 M-49(4)

 前半と後半の2部構成になっているBGM。前半は重々しいブラスがメインとなっており、後半は重々しさの中にも優雅さのあるストリングスがメイン。収録タイムは、1分23秒。

 彗星帝国から逃亡したデスラーの前にデスラー艦が現れるシーンで流れた曲で、こういう重苦しい雰囲気のBGMはデスラーにはよく似合う。後半のストリングスの部分は『2』では未使用で、『III』でデスラーがガイデルから報告を受けるシーンで流れた。また後半部は「宇宙戦艦ヤマト 2 オリジナルBGMコレクション」の(15)曲目に「幽閉」というタイトルで収録されている。

 (9)第11番惑星 M-1B(7)

 ストリングスとハープによる「ヤマトのテーマ」のアレンジ曲で、斉藤が古代に第11番惑星に眠っているかつての仲間たちを弔いたいと頼むシーンで流れた曲。収録タイムは、2分26秒。

 ストリングスがスローなペースで奏でる「ヤマトのテーマ」は、まさしく「ヤマト」らしい雰囲気のBGMで、戦いで散った戦士たちの魂を乗せて航行する鎮魂の艦といった趣きが感じられる。こういう重々しくゆっくりとした雰囲気は「完結編」の音楽とも似通っている。

 (10)第11番惑星 M-7(1)「無限に広がる大宇宙」より

 「斉藤始、第11番惑星の探査に行って参ります」の台詞〜佐渡酒造から酒を受け取ってコスモタイガーで発進するまでのシーンで流れたBGM。「無限に広がる大宇宙」をストリングスとピアノでアレンジしている曲で、演奏タイムは1分3秒。

 オリジナルBGM集(4)曲目に収録されているものと同じ。ストリングスの調べがゆったりと流れ感情の憂いさを表現しているよう。また一音一音丁寧に奏でられているピアノの音色が切なく、人の心に宿る思慕や哀愁といった心情が美しく表現されている。

 (11)第11番惑星 M-66(8)

 ストリングスのみによる「真赤なスカーフ」のアレンジ曲。第11番惑星に降り立った斉藤が仲間たちの眠る墓標を見つけたシーンで流れた。収録タイムは、1分29秒。

 このような仲間を喪う悲しみの表現もまた「ヤマト」の音楽が担う重要な役どころ。リズムを排しストリングスのみで殊更ゆっくりと奏でられている「真赤なスカーフ」のメロディーに心が震える。

 (12)奇襲作戦 M-31B(7)

 第20話「ヤマト奇襲に賭けろ!!」のサブタイトル明けのタイタン基地の描写のシーンで流れた曲。「さらば宇宙戦艦ヤマト BGM集」収録(16)「敗戦の艦長、土方 (M-24)」の冒頭部分を変更してハープの短い響きから始まるバージョン。収録タイムは31秒。

 明るさの中に勇ましさを感じるメロディーで、美しいストリングスの響きとアクセントとなるブラスの響きの掛け合いが「ヤマト」らしいサウンドとなっている。

 (13)奇襲作戦 M-8B(4)

 ホーンセクションが「ヤマトのテーマ」を奏でているアレンジ曲。収録タイムは、1分9秒。

 土方艦長が古代にヤマトで敵に奇襲をかけるよう特別任務を伝えた際のBGMで、淡々と作戦を説明する土方艦長のバックで控えめに鳴っている。管楽器特有の音の響きが良い音の演出となっている。

 (14)奇襲作戦 M-7(2)

 第20話「ヤマト奇襲に賭けろ!!」にて奇襲攻撃に成功した後のシーンで流れたBGM。収録タイムは、42秒。

 パート1の「地球を飛び立つヤマト(F-4)」のラスト部分のみをアレンジした曲で、同じフレーズを2度奏でてあり、次のステップへと移るシーンを演出している。島の「ご苦労さんでした。技師長」という労いの言葉に対し「敵の本体の動きは?」と返す真田さんがクール。

 (15)土方の死 M-23(1)

 第21話「壮烈・土方艦長の死!」の冒頭、土方司令の命令によりヒペリオン艦隊が敵艦隊の側面より攻撃するべく出撃し、それを察知した都市帝国の第2艦隊が衝撃砲を発射するため艦首を回頭するシーンで流れたBGM。収録タイムは、33秒。

 「都市帝国」のテーマの中間部のバイオリンの演奏部のみを繰り返している曲。速い演奏が緊張感を煽っているものの、続くメロディー部へと移行しないため焦りをも感じられる。使用回数はほとんどなく、この回のみ。

 (16)土方の死 M-20(1)「彗星帝国艦隊出撃!」より

 「宇宙戦艦ヤマト 2 オリジナルBGMコレクション」に収録のものと同一。「都市帝国」のテーマのバリエーションの一つで、収録タイムは1分13秒。

 ブラスとストリングスの演奏に特色があり、混沌とした雰囲気を感じる響きになっている。特に後半の若干しつこい感じに音階が下がっていくストリングスは聞き所。バルゼー艦隊の攻撃によりヒペリオン艦隊が苦戦しているシーンで流れた。

 (17)土方の死 M-16(4)

 「地球を飛び立つヤマト」をベースにして発展させたBGM。収録タイムは、1分24秒。

 ブラスがメインとなり「ヤマトのテーマ」を始めとして、お馴染みのテーマがフレーズごとに連続して奏でられている。ブラス特有の高らかな響きが印象的。

 (18)土方の死 M-26(1)「真赤なスカーフ」より

 第21話「壮烈・土方艦長の死!!」より、バルゼー艦隊に勝利した地球艦隊のすぐそばに白色彗星が出現し、その影響で味方艦がヤマトに激突した際に機関室より出火、乗組員を退艦させたもののブラックタイガー隊がヤマトのそばを離れようとせず、「早く立ち去れ!」と怒鳴る古代に対し加藤が「嫌です!ヤマトを見捨てるわけにはいきません!」と怒鳴り返すシーンから、ユキを振り切って機関室へ向かった古代が負傷するシーンまでのBGM。

 「真赤なスカーフ」のストリングスのみの演奏。悲哀感のある響きが、爆発の恐れのあるヤマトに対する乗組員らの感傷を表現している。

 (19)土方の死 M-1C(8)

 「ヤマトのテーマ」のストリングスのみのバリエーション曲。収録タイムは、2分25秒。

 ゆっくりと奏でられているため、悲壮的なシーンにふさわしい楽曲。本編では、彗星帝国との戦いに敗れた土方司令が艦橋が炎に包まれる中、「ヤマト、生きていたら聞いてくれ。彗星帝国を攻めるのは、あの下の部分だった。我々はあの都市に目を奪われ過ぎていた。ヤマト、ヤマト!我々は負けた」と、ヤマトに向けて通信を送るシーンで流れた。ヤマトの第一艦橋で通信を聞いている古代、真田、徳川の悲痛な表情が印象的。

 (20)土方の死 EX-3(3)

 (21)徹底抗戦 M-33(2)

 「パート1」のBGM「悲愴なヤマト」のアレンジ曲。使用されたシーンは第22話「ヤマト・徹底抗戦せよ!」の冒頭にて。演奏タイムは、1分56秒。

 この曲はシリーズ中、幾度となく耳にしている曲で、緊張感と沈痛さの漂うシリアスなシーンのBGMとして活躍した。

 「パート1」の「悲愴なヤマト」と比べると、出だしの音が若干洗練された感じで微妙に柔らかい音となっている。全体のメロディーはそのままに音の主張をほんの少し和らげた感じといったところ。

 尚、この曲は『復活篇』の地球に帰還した古代が真田と島次郎からカスケード・ブラックホールの説明を受けるシーンでも使用されている。

 (22)徹底抗戦 M-36B(2)

 (23)徹底抗戦 M-1A(7)

 (24)対決 M-10(4)

 (25)対決 M-8A(4)

 (26)二人の勇士 M-27(4)

 (27)二人の勇士 M-50(4)「古代とデスラーの友情」より

 (28)二人の勇士 M-1(2)

 (29)都市帝国攻略戦 M-14(2)

 (30)都市帝国攻略戦 M-11B(8)

 (31)都市帝国攻略戦 M-63(4)「出現と進撃」より

 (32)ヤマトよ永遠に EX-2(6)

 (33)ヤマトよ永遠に M-14(4)

 (34)ヤマトよ永遠に M-75(5)

 (35)ヤマトよ永遠に M-76A(8)

 (36)エンディング・ブリッジ・コレクション2 (4曲) M-9(4)、17(1)、68(5)、9(6)

 (37)『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』使用BGM M-51(5)「スターシャへの想い」より

 (38)『宇宙戦艦ヤマトIII』使用BGM 真赤なスカーフ(5)

 (39)『宇宙戦艦ヤマトIII』使用BGM M-8(1)

 (40)『宇宙戦艦ヤマトIII』使用BGM M-9(1)

 (41)『宇宙戦艦ヤマトIII』使用BGM M-21(2)

 (42)『宇宙戦艦ヤマトIII』使用BGM M-30(2)

 (43)『宇宙戦艦ヤマトIII』使用BGM M-31B(5)

 (44)『MV さらば宇宙戦艦ヤマト・愛の戦士たち』使用BGM M-11、28(1)

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