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《 YAMATO SOUND ALMANAC 1977-II SPACE CRUISER YAMATO(英語版ドラマ編) 》

 データ

<スタッフ>
作・構成:西崎義展
英語台本:GINO TANASESCU
作・編曲:宮川泰

<収録内容>
(1)SOS地球!
(2)謎のカプセル
(3)29万6千光年の挑戦!
(4)ワープテスト! 光を飛び越えたヤマト
(5)冥王星ゴルゴン基地攻略!
(6)さらば太陽圏
(7)ドリルミサイル命中!
(8)ドメル艦隊の自爆!
(9)二つのイスカンダル星?
(10)硫酸の海へ! 溶けるヤマト?
(11)波動砲の威力! ゴルゴン帝国の大爆発
(12)地球よ、ヤマトは帰ってきた!

トータルタイム:51分43秒

 アルバムレビュー

 「宇宙戦艦ヤマト Part 1」の英語版ドラマ編。オリジナル発売日は、1977年11月25日。「YAMATO SOUND ALMANAC」シリーズにて初CD化。Blu-spec仕様。

 英語が出来ない私には英語版という以外に特にこれといった感想はないのだけれど、唯一感動したのは、劇中で使用されている音楽と効果音がオリジナルのままということに率直に感動。この”ヤマトの音”さえあれば、台詞が全て英語であろうと、喋っているのが一体どのキャラクターなのか今ひとつ分からなくても、今がどのシーンなのかすぐにピン!と来る。素晴らしか!ヤマトの音楽!

 キャラの声を認識出来たのは、沖田艦長のみ。アニメと同様の重みのある渋い声だったので、すぐに認識することができた。後のキャラは…シーンごとの雰囲気で今喋っているのはジェーソン(古代)なんだろうなぁ…というぐらい。正味51分ほどにまとめられているので、各キャラの登場は少なく、雪の登場はほんの少しで、デスラー総統も本星決戦で敗れた時の「ハーッハッハッハー」という笑い声くらいしか印象に残らない感じ。ナレーションの声が一番多い。

 そのようなストーリー展開の中で感銘を受けたシーンは、沖田艦長とドメル司令の会話。沖田艦長の訴えに対し長めの溜めの後にドメルの「I can't.」の一言。通常、英語の台詞では長めになることが多いだけにこの短い台詞が活きていた。ドメルの覚悟が読み取れて良かった。

 「ヤマト」の英語タイトルは、アメリカでは「スターブレイザーズ」というタイトルで放映されたため、洋題としてはこちらの方が浸透しているが、国内ではしばらくの間「スペース・クルーザー・ヤマト」と表記されていた。後年になって少しずつ「スペース・バトルシップ・ヤマト」が定着するようになり、実写版のタイトルとして正式に使用された。これは、「ヤマト」の長い歴史の中での時代の移り変わりに伴う変化。日本語タイトルではっきりと「宇宙戦艦」と名乗っていてもどことなく対外的な気遣いが感じられる「スペース・クルーザー・ヤマト」という表記には、爽やかで流れるような響きがあり、私は今でも気に入っている。
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