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《 宇宙戦艦ヤマト/PART2 ドラマ編 》

 データ

ヤマトドラマ編2-1
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<スタッフ>
企画・製作・総指揮:西崎義展
監督:総設定:松本零士
音楽:宮川泰
構成:田代敦己
脚本:藤川桂介、館俊介

<キャスト>
古代進:富山敬/島大介:中村秀生/森雪:麻上洋子/真田志郎:青野武/徳川彦佐衛門・佐渡酒造:永井一郎/アナライザー:緒方賢一/加藤三郎:神谷明/山本明:曽我部和行/相原義一:野村信次/南部康雄:林一夫/太田健二郎:安原義人/土方竜:木村幌/斉藤始:ささきいさお/大統領:梶哲也/司令長官:伊武雅之/新米俵太:三ツ矢雄二/テレサ:岡本茉莉/デスラー:伊武雅之/タラン:矢田耕司/ズォーダー大帝:小林修/サーベラー:小原乃梨子/バルゼー:大塚周夫/ゲーニッツ:村越伊知郎/ミル:市川治/ナレーター:木村幌
ヤマトドラマ編2-1
<収録内容>
□ CPY-949 SIDE 1
未知への発進
激戦!第11番惑星
テレサのメッセージ
復讐の鬼・デスラー

□ CPY-949 SIDE 2
彗星帝国
テレザート星の秘密
愛と別れ(テレサと島)
テレザート宇宙に散る

□ CPY-950 SIDE 1
決戦!全艦戦闘開始
都市帝国 地球大侵略
宿命の対決〜炎の中の二人〜

□ CPY-950 SIDE 2
都市帝国の崩壊
大いなる愛〜古代とユキ〜
さようなら テレサ

トータル・タイム:96分35秒

 アルバムレビュー

 TVシリーズ2作目『PART2』のドラマ編。全26話を2枚組96分35秒にまとめている。ストーリーは、ヤマト発進〜第11番惑星〜空間騎兵隊救出〜テレサの通信〜食堂でのケンカ〜空洞惑星〜デスラー白色彗星帝国に救出されるシーン〜波動砲発射の反動で脱出〜テレサと対面〜テレザート星の爆発〜彗星帝国艦隊vs地球艦隊〜デスラー艦に突撃・白兵戦〜都市帝国突入〜斉藤・動力炉突入〜巨大戦艦出現〜総員退艦〜古代とユキ〜テレサが島を届ける〜テレサ巨大戦艦へ…という流れ。主題歌とエンディング・テーマの収録はなし。

 収録時間が倍増したためか、前作である『1』のドラマ編と比べるとよりずっとドラマ編らしいスタイルになっているが、そう感じる一方で、戦闘シーンのSEがグンと増えており、戦いのSEのみを聞いていると現在どういうシーンが展開されているのか判別し難い箇所がところどころにあった。音楽とSEからドラマをイメージするという手法は、前作と同様ではあるけれども、今作ではストーリーの流れを伝えるシーンを多く入れているためか前作のドラマ編と比べると情報量の多いドラマ編となっている。そのため、前作よりも登場キャラクターが多く、古代とデスラーの出番も増えている。

 『2』のストーリーは、劇場版『さらば』がベースにあるため、設定の基盤がしっかりとしており、命の重みを感じる内容となっている。劇場版と異なるのは、テレサの設定変更に伴う島とテレサの恋愛、古代とデスラーの一対一の対決シーンに於いて古代が気を失って倒れる、デスラーは宇宙に身を投げ出さずにタランと共に退艦、都市帝国の動力炉の爆破には斉藤が単独で突入、巨大戦艦への突撃はテレサのみ…というのがおおまかな相違点。『さらば』のストーリーを軸として、その中でTVシリーズ独自の展開を描き出した点は、大胆且つよく考えられたアイデアではないだろうか…とは思うが…とはいえ、そうは言っても、『さらば』の結末があまりにも重く、衝撃があり過ぎたため、いささか都合よく出来ているような気がしてしまうのは、仕方のないところ…とも思う。

 ドラマ編ゆえに映像はないが、敵のキャラクターの声の特徴が明瞭であり、性格がよく表れている声となっていて素晴らしいと思った。サーベラーの狡猾な女性の色っぽさや、見張り役のミルの意地の悪そうな感じなど、キャラクターの性格がよく表現されていて一度聞くと忘れられない声となっている。もちろんズォーダー大帝の高笑いも。
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