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《 ETERNAL EDITION File NO.3 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 》

 (17)序曲/ボーナストラック「宮川泰の世界〜宇宙戦艦ヤマト」よりライブ演奏

 アルバム『宮川泰の世界〜宇宙戦艦ヤマト』よりライブ演奏。1978年2月16日「宮川泰 vs 服部克久ダイナミック・ハッピー・コンサート」にて録音。ピアノは、羽田健太郎氏。スキャットは、川島和子さん。司会は、徳光和夫氏。

 ライブと言っても特別なアレンジはなく、「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト」の「序曲」がきちんと演奏されている。出だしのスキャットにこそライブならではの息づかいが感じられるが、その後に続く演奏は綺麗に響いている。

 (18)誕生

 「序曲」に次いで「誕生」。この曲は、「ヤマト」のテーマが随所に鏤められ、次第に盛り上がっていく曲であるので、気持ちが高まっていき「ヤマト」らしく、そして宮川泰氏らしい明るさでまとまっている。

 その為、「序曲」よりもずっとライブらしい演奏となっている。LPとは違う多少のアレンジの効いた演奏も、管楽器の息づかいも生き生きとした演奏で勢いがある。中盤には、ピアノのパートがあり、羽田健太郎氏の若々しいタッチの演奏を聞くことができる。

 (19)真赤なスカーフ

 徳光さんと宮川先生の簡単なやりとりがあって後半のパートへ。この曲は、ご存知のエンディング・テーマ。

 アルバム「交響組曲」とほぼ変わらない演奏ではあるけれども、途中のトランペットのパートでは、アルバムとは異なるアレンジの演奏となっている。元のメロディーが歌謡曲の雰囲気漂う曲であるので、ライブではよりその雰囲気が伝わる演奏となっている。

 (20)明日への希望

 美しいスキャットの出だしはライブでも健在。ピアノの伴奏もメロディーの美しさを引き立てていて、聞き始めはライブ演奏とは思えないほど。途中からリズムが変わり、速めのリズムに乗ってベースの音が入って来ると、アルバムとは異なる息づかいの「明日への希望」の音世界が広がる。

 演奏が終わると、徳光さんのナレーションが入り、「宮川泰の音楽生活の中で、まさに後世に残る力作であり、名作。「宇宙戦艦ヤマト 組曲」。その力作、名作に改めて惜しみない拍手を…どうもありがとうございました」で締め。ナレーション通り「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト」は、後世に残る名作であると断言出来ると思います。
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