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《 プロモーションDVD 第1弾 》

 ヤマパで初公開以来ファンの間で話題の的となっていたプロモーションDVDが手元に届き、以来何度となく繰り返し見ています。理由としては、宇宙空間に浮かぶアクエリアスの氷海からヤマトが発進するということで『復活篇』が『完結編』の後の世界を描いた続編と呼べる作品であるということが大きく、また、『完結編』から20数余年経った現在のアニメーション技術による『ヤマト』の映像はどういうものなのかと、少しでも早く目と脳に慣れさせるために集中して見ているといった感じです。『ヤマト』の新作に対して深く神経を集中して没頭する自分の姿勢は、子どもの頃と変わっていないことに気付き、ちょっと嬉しくもあり、ちょっと気恥ずかしくもあり。

 取り敢えず、これはプロモーションの第1弾であるので、劇場公開時には良い意味で違った印象の映像になることを期待していますし、プロモーションDVDは、第2弾、第3弾と続くとのことでもありますので、段階的に公開に向けて仕上がっていく様を見て行くことができるのではないかと思っています。とはいえ、メカのデザインは、この時点でかなり進んでいるような印象を受けていますが、この先どうなって行くでありましょうか。楽しみです。

 プロモーションDVD 第1弾の役目は、いわゆる”顔見せ”であると思うので、”こういったイメージですよ””こういう印象ですよ”というお披露目なわけで、そういうものに対するツッコミは、あまり意味をなさず酷なような気もしますが、そうは言ってもこちらもファン歴が長いだけにあれやこれやと気になるところがあるわけであります。取り敢えず、今回の音楽で気になったことは、2つ。

 1つは、ヤマト発進プロセスのシーンのBGM。なぜに「別離」。その後の氷塊を割り砕いて力強く発進するシーンは、お馴染みの「元祖ヤマトのテーマ」で、何の違和感もないどころか「来た。来た。来た!」という高揚感があってベリーグッド。ですが、その前の「別離」のテーマが妙に気になります。悲壮感の伴う発進だからなのでしょうか。そうだとしても、その場所は、アクエリアスの氷海の中でありますので、「ヤマト出撃」のアクエリアスのテーマの部分や、「SYMPHONY OF THE AQUARIUS」の一部などを使用して下さると関連性が表れて嬉しく感じるな…というところ。

 もう1つは、SUSの超巨大要塞のテーマ。この曲は、グリーグの「ピアノ協奏曲イ短調より第1楽章」の出だし20秒ほどを使用していると思うのですが、このたった20秒が、いとも強いイメージ付けをしているように感じました。ドラマチックかつ力強いピアノのタッチが敵の強さを象徴しており、巨大にして最強な敵を想定させます。こういったピアノをメインとした楽曲を聞くと、羽田健太郎さんを思い起こします。『完結編』で作曲とピアノの両方で深く携わって下さった羽田さんと『復活篇』の音楽に正式参加している大友直人さんは、親交があったということですので、『復活篇』では、ピアノの音色が印象に残るような楽曲が使用されるのだろうか…と、ふと感じました。

 とはいえ。なんにせよ。

 これは、プロモーションDVDの第1弾。作業が大詰めになるにつれて変化して行くでありましょう。長年待ち続けた『ヤマト』の新作。祈るような気持ちで、公開まで見守り続けたいと思います。
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