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《 戦闘 》

 ヤマトは、その名の通り宇宙戦艦であり敵との戦いを経てその歴史を築いて来た。言わば、ヤマトの歴史は戦いの歴史と言っていいほどで、大小様々な戦いをくぐり抜けてその度ごとに勝利を掴んで来た。地球に遊星爆弾を落としたガミラスとの戦いに始まり、白色彗星帝国、暗黒星団帝国、ボラー連邦、大ディンギル帝国星との戦いは、どれも激闘を強いられ、大きな犠牲を出しながらヤマトは地球のために戦い抜いた。

 「決戦〜挑戦=出撃=勝利〜」は、『1』で繰り広げられた戦いを最も象徴している曲。「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト」のアルバムの戦いのパートとして収録されている。「探索機発進」〜「ブラックタイガー」〜「大河ヤマトのテーマ」の3曲で構成されており、戦闘の序盤から戦いの激しさを経て勝利という流れ。4分39秒という演奏タイムの中に『1』の戦いを要約して表現している。

 「デスラー 襲撃」は、『さらば』で作られた曲で、その後の作品でもデスラーのテーマとしてすっかり定着した名曲。デスラーの武人らしさ、ニヒルさ、力強さといったものが見事に表現されてあり、多くの台詞を必要とせずともこの曲がデスラーの威厳をしっかりと示している。低音の弦とブラスの掛け合いが格好良い。

 「戦いのテーマ」は、「都市帝国」のテーマをアレンジした『2』の戦いを表現している曲。圧倒的な力を持つ都市帝国との戦いは熾烈を極め、ヤマトは満身創痍となりながら決して諦めずに戦った。この曲は、その都市帝国との戦いの激しさを表している。

 「大戦争-ゴルバ・デスラー・ヤマト-」は、『新たなる旅立ち』の戦いの特徴を表現している曲。イスカンダリウムを狙うゴルバに対し、デスラーとヤマトが立ち向かって行った戦いの様子を、それぞれのテーマの掛け合いによりリズミカルに強く演奏している。

 「大決戦」は、『永遠に』の暗黒星団帝国とヤマトの激しい戦いを表現している曲。『新たなる〜』から始まった暗黒星団帝国との戦いは、遥か40万光年もの彼方にある敵の母星を舞台に激しく繰り広げられた。「大戦争-ゴルバ・デスラー・ヤマト-」を発展させた形の曲となっており、敵のテーマとヤマトのテーマと爆発音とが絡み合う大決戦と呼ぶに相応しい仕上がりの曲。

 『III』からは、「静かなる戦い」「バーナード星の戦闘」「シャルバートの戦い」を。「静かなる戦い」は、ガルマンウルフことフラーケン率いる次元潜航艇の戦いのテーマ。亜空間に潜んで忍び寄り突如至近攻撃を仕掛けるという静かなる戦いを表現している。どこかアニメっぽくない雰囲気のある曲で、戦いのテーマというよりも”ガルマンウルフのテーマ”という感じ。「バーナード星の戦闘」は、バーナード星の上空で反射衛星砲の攻撃を受けた際のテーマ。思いもかけぬデスラーの武器の攻撃に、まさかという思いが過る緊張感の漂う曲。「シャルバートの戦い」は、「シャルバートのテーマ」のアレンジ。シャルバートは、何の武器も持たず応戦しない星。そこで行われた戦いを速いテンポのアレンジにより表現している。

 「冥王星海戦」は、『完結編』の前半の締めくくりとなる戦いであり山場である戦闘。冥王星海戦を全体的な目線で捉えている曲で、戦いの様子を直接的に表現しているのではなく、冥王星海戦全体をイメージしている曲といった方が近い。メロディーが美しく、奥行きのある楽曲。「神殿部の斗い」は、後半の山場となる都市衛星ウルクの神殿での戦闘を表現している曲。ディンギルは、独自の宗教を強く信仰しており、その内部へと迫る勢いの戦いをスパニッシュ・メロディの独特のリズムによって盛り上げている。速く流れるストリングスが美しい。
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